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ユキムシ(トドノネオオワタムシ)
不快な虫
初夏と晩秋に、体全体が綿で包まれたような虫が、屋外をフワフワ飛び回ることがあります。これは、アブラムシの仲間で、人に危害を加えることはありません。

どんな虫?
- 春はモクセイ科の木、夏から秋はトドマツに発生します。
- 樹液を吸って生育します。
- 木で生活している時は羽がありません。
- 6月下旬から7月上旬、10月下旬頃になると、羽と白い綿(ろう)が生えた虫体が現れ、木々の間を移動します。
- 人に危害を加えることはありません。
対策は…
- 室内に入られないように、網戸を取り付けましょう。
豆知識
ユキムシの仲間は、全て綿を持っているわけではありません。ケヤキフシアブラムシは、ユキムシと同じように、ケヤキとササの樹液を吸って生育します。しばしば大量発生することがあり、視界が悪くなることもあります。

ケヤキフシアブラムシ