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イエバエ類
室内の不快な虫
春~秋・不潔感、不快感
食べ物にとまったり、室内を飛びまわり不快感を与えるイエバエ類は、下水道の普及やごみ収集の徹底などにより少なくなりました。
イエバエ類
どんな虫?

産卵数が多く、短期間で卵から成虫になります。発生のピークは7月~8月です。
イエバエ
- でん粉質の食品や牛乳を好み、生ごみなどに発生します。
- 幼虫は典型的なウジ型です。
ヒメイエバエ
- イエバエより小さい種で、家の中を数匹で輪を書くように飛び回わり、生ごみ、漬物おけなどに発生します。
- 幼虫は褐色で、扁平な形をしています。
豆知識
イエバエ類の他、青黒色または金緑色、青緑色の丸みを帯びたクロバエ類、卵ではなく幼虫を産みつけるニクバエ類などが見られます。


春先か晩秋に、大発生することがあります。足が黄色いのが特徴です。成虫はごみなどには集まりません。晩秋には、越冬のため、大量の成虫が室内に侵入し、不快に感じることがあります。

ウヅキイエバエモドキ
対策は…
- 生ごみはふたつきの容器に保管しましょう。
- 成虫は生ごみ臭などに寄ってくるので、網戸を設置しましょう。
- ペットのフンはすぐ片づけましょう。
- 自宅で堆肥を作る場合は、ふたつきのコンポスト容器を使用し、ウジ対策として、消石灰や石灰窒素を散布するとよいでしょう。