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ヒラタキクイムシ
建材・家具の虫
春、成虫が発生・ラワン材を食害
建材や家具の表面に穴があき、そのまわりにきな粉のような木材の粉がこぼれている場合、キクイムシによる被害が疑われます。


建材の被害
どんな虫?
- 成虫はラワン材やナラ、ケヤキ、カバ、キリなどの木材の表面に卵を産み、幼虫が内部を食害します。
- 4~5月頃、成虫が木材に直径2mmくらいの穴をあけて出てくる時、大量の木粉がでます。
- 家具や建具について室内に持ち込まれる場合が多く見られます。
対策は…
発生した時は
- 建材や家具を取り替えましょう。取り替えが困難な場合は、穴の中の木粉を取り除き、市販のキクイムシ用殺虫剤を注入し、周りにも殺虫剤を塗るとよいでしょう。
- 木材の表面に、ニスやラッカーなどを塗ると産卵防止になります。
- 被害が激しい場合は、専門の駆除業者に相談しましょう。
豆知識
建材や家具を害する虫には、他に「オオナガナガシンクイムシ」や「オオナガシバンムシ」、「マツザイシバンムシ」などが見られます。

