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救急活動に関するお知らせ
マイナ救急を実施中です!
マイナ救急とは
マイナ救急では、救急隊員がご本人のマイナ保険証を活用し、傷病者の方が過去に受診した病院や処方されたお薬などの医療情報を閲覧します。ご本人や付き添われるご家族の負担を軽くするとともに、適切な病院選定等に活用します。
マイナ救急は総務省消防庁が主管して行っており、令和7年度は全国720消防本部5,334の救急隊で実証事業が実施されました。札幌市消防局では、令和7年8月1日から市内36隊で実施しておりましたが、令和8年3月31日に消防庁の実証事業が終了することに伴い、一時的にマイナ救急を中止していました。
令和8年4月、マイナ保険証を搭載したスマートフォン(スマホ保険証)にも対応できるようアップデートし、準備が整ったためマイナ救急を再開しました。
マイナ保険証(カードまたはスマートフォン)を携帯するとともに、救急隊から提示を求められた際はご協力をお願いします。

期待される効果
- 救急隊員が傷病者の正確な情報を把握することができます。
- 体調が優れず救急隊員に情報を伝えることが難しい傷病者にとって、説明する負担が軽減できます。
- 正確な情報により円滑な搬送先病院の選定や適切な応急処置が実施できます。
- 搬送先病院で治療の事前準備ができます。
関係機関

医学研究への協力に関するお願い
国立大学法人京都大学において、心肺蘇生法に関する研究が行われております。
消防局では、昨年度に引き続き、今年度においても下記のとおり研究協力を行います。
市民の皆様の、ご理解とご協力をお願いいたします。
札幌市の救急隊が対応した心臓機能停止の傷病者またはご家族の方へ(PDF:113KB)
研究内容
携帯型機器を用いて、胸骨圧迫のテンポや脳内酸素飽和度を測定し、収集したデータをもとに心肺蘇生法に関する研究を行います。
対象者
札幌市の救急隊が対応した心臓機能停止に陥った18歳以上の方。
収集するデータ
年齢、性別、心肺蘇生法を行っている間の脳内酸素飽和度や胸骨圧迫に関するデータ。
その他
この研究に利用する情報からは、個人を特定できるデータは削除いたします。
この研究にご自身若しくはご家族のデータが使用されることを拒否される場合は、下記までご連絡をお願いいたします。
【医学研究への協力に関するお問合せ】
札幌市消防局救急ワークステーション
〒060-0011札幌市中央区北11条西13丁目
電話011-736-1238ファクス011-271-0687
救急医療「見える化」システムを導入しました。
年々、救急出動件数が増加し続ける状況の中、傷病者を迅速に適切な救急医療につなげるため、消防局と保健福祉局で連携して、傷病者情報や当番医療機関の受入可否情報などが可視化できる「救急医療『見える化』システム」を構築し、令和6年2月19日より運用を開始しました。
これまで、救急隊は紙の引継書に傷病者情報を手書きし、当番等の医療機関に電話して状況を説明していましたので、搬送先の決定にかなりの時間を要することがありました。
今回のシステムの導入によって、救急隊はタブレット・スマートフォンの救急隊アプリに傷病者情報を入力し、医療機関と情報の共有が可能となります。システムを通じて、救急隊は医療機関の受入れ体制の情報を事前に把握できるため、効率的に医療機関選定を行ことが可能となるほか、医療機関側も、救急隊が到着する前に画像や観察結果なども確認しながら傷病者の状態を具体的に把握できるようになり、迅速な救急医療を行うことが可能となります。

救急隊員がコンビニエンスストアを利用することがあります。
救急隊員は、連続する出動などで昼食の時間帯が通常の時間帯より大幅に遅延し、適正な時間に食事が摂れない状況が多発しております。
その後の連続出動に対応できるよう、札幌市内のコンビニエンスストアに立ち寄って飲食物を購入する場合がございます。
なお、救急隊員がコンビニエンスストアに立ち寄っている間も、救急要請に対応できる体制となっております。
市民のみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。