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大雨に備えて
集中豪雨に注意
集中豪雨は、短時間の内に狭い地域に集中して降る豪雨のことで、狭い地域に限られ突発的に降るため、予測は比較的困難です。気象情報に十分注意し、河川の氾濫(はんらん)や土砂崩れ、崖崩れなどによる大きな被害が予想される場合は、万全の対策をとるようにしましょう。
大雨情報のときの安全対策

- テレビやラジオなどの気象情報に十分注意する。
- 札幌市や防災関係機関からの広報をよく聞く。
- 停電に備え懐中電灯や携帯ラジオを用意する。
- 非常持出品を準備する。
- 家族の所在を確認し非常時に備える。
- 浸水に備えて大切な家財道具は安全な場所へ。
- 飲料水や食料を数日分確保しておく。
- 危険な場合はいつでも避難できるよう準備する。
大雨注意報・警報の発表基準
大雨注意報
大雨によって災害が起こるおそれがあると予想される場合に発表されます。
大雨注意報の基準
| 表面雨量指数基準*¹ | 8 |
|---|---|
| 土壌雨量指数基準*² | 61(暫定基準) |
大雨警報
大雨によって重大な災害が起こるおそれがあると予想される場合に発表されます。
大雨警報の基準
| 大雨警報(浸水害):表面雨量指数基準*¹ | 13 | |
|---|---|---|
| 大雨警報(土砂災害):土壌雨量指数基準*² | 104(暫定基準) | |
*¹表面雨量指数:短時間強雨による浸水危険度の高まりを把握するための指標であり、降った雨が地表面にどれだけ溜まっているかを数値化したものです。各地の気象台が発表する大雨警報(浸水害)・大雨注意報の判断基準に使用されています。
*²土壌雨量指数:一定の広がりを持つ領域(5km×5km四方)を対象に、降った雨がどれだけ土壌中に蓄えられているかを推定して指数化したものです。土砂災害の危険性を示す新たな指標として、各地気象台が発表する土砂災害警戒情報及び大雨警報・注意報の発表基準に使用されています。
豪雨時の地下室の危険性
浸水の危険があるときは、早めに避難しましょう。

地上が冠水すると一気に水が流れ込んできます。

地下室では外の様子が判りません。

浸水すると電灯が消え、エレベーターも使えません。

水圧でドアは開きません。