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ユニバーサルデザイン推進の概要
札幌市では、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異や、障がい・能力を問わずに利用できるよう配慮された設計(デザイン)を指す「ユニバーサルデザイン」を普及させるための各種取組を行っています。
ユニバーサルデザインとは?
ユニバーサルデザインは、障がいのある方などが社会生活をしていく上で障壁、バリアとなるものを除去していくという「バリアフリー」を包括するもので、「普遍的な」又は「汎用・万人向け」との言葉のとおり、最大限可能な限り、全ての人々に利用しやすいようにするという考え方です。
その特徴としては、特定の人だけを対象とはしないこと、あらかじめ、より多くの人々にとって使いやすく、分かりやすくなるよう設計すること、加えて、ニーズの多様化や科学技術の進歩などを踏まえ、今より使いやすい、分かりやすいと感じる人を増やすという比較・進化の考え方であることなどが挙げられます。
「バリアフリー」と「ユニバーサルデザイン」の違い

ユニバーサルデザイン7つの原則
- 誰もが不利になることなく、みんなが公平に利用できること
- 難しい説明を読まなくても使い方がすぐにわかること
- 無理な体勢をとることなく、少ない力で楽に使えること
- 必要な情報がすぐ理解できること
- 利用するうえでの自由度・柔軟性が高いこと
- うっかりミスをおかしづらく、ミスをおかしても直ちに危険につながらないこと
- 利用しやすい大きさや広さが確保されていること
※ロナルド・メイス氏(元・ノースカロライナ州立大学ユニバーサルデザインセンター所長)提唱
子ども向けワークショップ
市内の小学4年生から6年生を対象に、ユニバーサルデザインについて知ってもらい、他者の視点に立つ力を育む最初の一歩とすることを目的としたワークショップを開催しました。詳細は下記リンクからご確認ください。
小学生のための学びワークショップ「身近なものから探そう!もっとグッドな未来」