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雪対策の未来を考える市民ワークショップ
令和7年(2025年)10月19日(日曜日)に、雪対策の未来を考える市民ワークショップを開催しました。
本ワークショップは、(1).20~30年先を見据えた持続可能な雪対策の方向性を市民とともに考えることに加え、(2).市民の意見を的確に把握し市政に反映する仕組みづくりに活かすことを目指して開催したものです。
開催概要
| 日時 | 令和7年(2025年)10月19日(日曜日)13時00分から17時30分 |
|---|---|
| 場所 |
TKP札幌ホワイトビルカンファレンスセンターホール2B (中央区北4条西7丁目1-5札幌ホワイトビル2階) |
| 参加者 |
43名(50名選定、当日7名欠席) (札幌市内に住民登録がある方の中から3,000名を無作為抽出し、参加申込のあった86名の方から、年代、性別などの属性バランスを考慮して決定) |
実施方法
【当日の流れ】
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13時00分~ |
開始・オリエンテーション アンケート(1) |
| 13時05分~ |
情報提供「人口減少の影響と雪対策の課題と現状について」 アンケート(2) |
| 13時35分~ |
同世代ディスカッション~雪のある暮らしとその先の未来~
|
| 15時15分~ | 質疑応答 |
| 15時25分~ |
多世代ディスカッション~市民ができること・市ができること~
|
| 16時55分 |
振り返りワーク、まとめ アンケート(3) |
| 17時30分 | 終了 |
※ディスカッションの間で休憩時間を適宜確保して実施しています。
【資料一覧】
事前情報資料(PDF:4,242KB)(会議の参考としていただくため参加者に事前に送付した資料)
情報提供資料(PDF:3,310KB)(会議当日、市からの情報提供で使用した資料)
【4つのシナリオ(札幌市の雪対策の方向性を考えるヒントとなる4つのシナリオ)】
A.快適性優先
B.地域で支えあう
C.技術の投資する
D.行動・意識を変える
※詳細はシナリオカード(PDF:2,525KB)をご覧ください。
参加者からの意見(一部・要約)
<市民ができる行動変容>
- 大雪の日は「リモートワーク」や「無理に外出しない時差出勤」を社会のルールにする
<地域での助け合い>
- 除雪を支援できる手伝いたい人と助けてほしい人を繋ぐマッチングアプリ(タイミーのように除雪で個人が稼げるな仕組み)を導入する
- 子どもたちの教育の一環として除雪ボランティアに取り組む
<市にサポートしてほしいこと>
- 融雪槽や雪捨て場を増設する
- 除排雪の作業除雪状況のリアルタイム情報や、気象など雪対策の情報を発信する
<雪とうまく共生する、札幌の未来の姿>
- 除雪のことを自分事として知り、共に取り組むSapporo
- 雪かきルンバなどの技術革新を実現し、最先端の都市を目指す
- 雪をエネルギーとして活用したり、札幌発の技術を海外に輸出する
- 雪をとおして、多世代で協力でき、若者も参加しやすい地域コミュニティを構築する
- 雪や冬をもっと活用して札幌をPRする
参加者の意識の変化
今回のワークショップでは、参加者の意識の変化を把握するため、開始前、情報提供後、議論終了後の全3回のアンケートを実施しています。特に意識の変化が表れていた項目について紹介します。

- 情報提供前のアンケートにおいて、最も賛成度が低かった「D.行動・意識を変える」のシナリオについて、議論後のアンケートでは、最も賛成度が高くなっており、情報提供や議論を通じて意識が変化したことが伺えます。
開催の様子






