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「札幌市都市計画マスタープラン」の見直しに関するアンケート
「札幌市都市計画マスタープラン」見直しに係る市民参加事業の一環として、主に居住環境やこれからの都市づくりのあり方について、より多くの市民の意識及び意向を把握することを目的とし、アンケート調査を実施しました。
1.調査の概要
調査の期間
平成26年9月12日(金曜日)~平成26年9月30日(火曜日)
※集計は、平成26年11月26日(水曜日)回収分までのものについて行いました。
調査対象
- 無作為抽出による18歳以上の男女3,000名
- 回答数:903名(回収率:30.5%)
調査項目
問1.回答者の属性
性別・年齢・居住区・職業・札幌での居住年数等
問2.居住環境に関する意向
今後の札幌市への居住意向とその理由、今後住みたいと思う地域
問3.これからの都市づくり
人口減少を踏まえた今後の都市づくりの方向性に関する意向
今後の都市づくりで力を入れるべき点
問4.まちづくりへの参加
まちづくり活動への参加経験、今後の参加意向
問5.自由意見
札幌市の都市づくり全般についての自由意見
「札幌市都市計画マスタープラン」の見直しに関するアンケート調査票(PDF:2,007KB)
2.アンケート結果の概要
居住環境について
- 買い物・通院や交通などの「生活利便性」が最も重視されており、今後は、利便性の高い地域へ住みたいという意向が多かった。
- 安全性を重視する回答も多く、若い世代は治安を重視し、年齢が上がるにつれ防災を重視する傾向が見られた。
- 約8割の回答者が現在住んでいる場所に満足し、住み続けることを望んでいるのに対し、約1割の回答者が市内での移転をしたいという意向を持っている。
- 主な交通手段は自家用車の割合が最も多く、交通利便性の高い場所に移り住んだ場合、約8割が公共交通の利用を心がけるという回答であった。
- 山並みや河川、まちの眺望、みどり豊かなまちなみが札幌らしい景観であり、公共建築物・公園・道路などの公共整備による景観配慮が必要であるという回答が多かった。
これからの都市づくりについて
- 人口が減少する中での市街地のあり方について、約6割が「市街地を拡大しない」、約3割が「中長期的に市街地の範囲を狭めていく」という回答であった。
- 冬の快適な暮らし、災害に強いまち、省エネで環境に優しいまちが今後望まれている。
- 今後の取組として、地下鉄駅周辺などへの利便施設等の集積を求める回答が多かった。
まちづくりへの参加について
- まちづくり活動の参加経験者は約3割であり、高齢になるほど参加経験者の割合が高かった。
- 今度は、アンケートへの協力などによりまちづくりに参加したいという回答が多かった。
3.報告書ダウンロード
札幌市都市計画マスタープランの見直しに関する市民アンケート調査結果(PDF:416KB)