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新型コロナワクチンに係る副反応について
新型コロナワクチンの副反応
- 主な副反応は、接種部位の痛み、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、発熱等があります。
- また、重大な副反応として、アナフィラキシー(急性アレルギー反応)、心筋炎・心膜炎(※1)、ギラン・バレー症候群(※2)があります。
※1 接種後に胸の痛み、動悸、息切れ、むくみ等の症状が現れましたら、すみやかに医療機関を受診してください。
※2 接種後に手足の力が入りにくい、しびれ等の症状が現れましたら、すみやかに医療機関を受診してください。

接種後の副反応を疑う症状に対応する診療・相談体制について
診療体制
- 副反応等を疑う症状がみられた場合は、まずは身近な医療機関(接種を受けた医療機関やかかりつけ医など)を受診してください。身近な医療機関がない場合は、以下の「副反応を疑う症状に対する診療受け入れ医療機関リスト」より医療機関をお探しください。
- 医療機関において、専門的な対応が必要であると判断した場合には、当該医療機関から、専門的な医療機関を紹介します。

相談窓口
「北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センター」へ電話または電子メールにてご相談ください。
ワクチンの副反応等に関する相談やワクチンの有効性・安全性に関する情報提供などを行っています。
- 電話番号:011-206-0359(有料)
- メールアドレス:covid.wakuchin@pref.hokkaido.lg.jp
- 受付時間:8時45分~17時30分(平日のみ)※電子メールは随時受付しています
副反応を疑う症状に対する診療受け入れ医療機関リスト
医療機関リスト
- 発熱症状(微熱を含む)(PDF:279KB)
- 循環器症状(胸の苦しさ・動悸など)(PDF:213KB)
- 呼吸器症状(咳・たん・呼吸苦など)(PDF:240KB)
- 精神神経症状(集中力低下・頭痛・不眠など)(PDF:179KB)
- 整形外科的症状(腕や肩などの痛み・肩が上がらないなど)(PDF:168KB)
- 脳神経外科的症状(脱力感・しびれ・めまいなど)(PDF:160KB)
- 消化器症状(食欲不振・下痢など)(PDF:246KB)
- 皮膚症状(脱毛・発疹など)(PDF:161KB)
- その他症状(PDF:115KB)
- 統合版(PDF:312KB)
※2025年10月17日更新
注意事項
- 副反応等を疑う症状に対する診療受け入れ可能な医療機関のうち、ホームページ公表に同意のあった医療機関一覧を掲載しています。
- 医療機関によっては受診時に予約や事前連絡が必要な場合があるため、医療機関リストにある「患者受け入れに当たっての条件等」、「予約の要否」の項目を必ずご確認ください。
- 医療機関の混雑状況によっては、すぐに受診できない場合も考えられますので、あらかじめご了承ください。
- 通常の保険診療となりますので、受診の際は保険証をご持参ください。
- 患者様の年齢、容態に応じて別の医療機関を案内される場合があります。
- 症状に応じた診療科目の受診をお願いします。
副反応疑い報告について
厚生労働省では、ワクチンの接種後に生じうる副反応を疑う事例について、医療機関に報告を求め、収集した報告は厚生労働省の審議会で専門家による評価を行っており、こうした結果を公表するなどして、安全性に関する情報提供などを行っています。
副反応疑い報告では、ワクチンと関係があるか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されます。透明性の向上等のため、こうした事例も含め、報告のあった事例を公表しています。
詳しくは厚生労働省のホームページ(予防接種法に基づく医師等の報告のお願い)をご覧ください。

※報告は、予防接種後に現れた症状を報告するものであり、予防接種との因果関係や予防接種健康被害救済制度と直接結びつくものではありません。
厚生労働省から札幌市に情報提供があった副反応疑い報告件数(令和7年12月末時点)
|
札幌市の総接種回数(令和6年4月1日時点) |
6,676,313回 | ||
|---|---|---|---|
| 札幌市に情報提供された副反応疑い報告 | 報告件数 |
(参考)報告頻度 (1万回あたり) |
|
|
417件 |
0.62件 |
||
| (1)上記報告のうち症状の程度が重くないもの | 303件 |
0.45件 |
|
| (2)上記報告のうち症状の程度が重いもの | 114件 | 0.17件 | |
副反応疑い報告のあった症状の程度と治療後の経過や結果(札幌市・年代別)

※特例臨時接種期間(令和6年3月末まで)の接種について、医療機関から報告のあった当時の状況です。
なお、全国の報告数等については、厚生労働省のホームページ(厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会))をご覧ください。
健康被害救済制度について
予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、発生をなくすことができないことから救済制度が設けられています。
新型コロナワクチンの予防接種によって健康被害が生じた場合にも、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金の給付等)が受けられる場合があります。
詳細は以下のページをご確認ください。
このページについてのお問い合わせ
札幌市新型コロナワクチン担当
011-211-8189(受付時間:平日8時45分~17時15分 年末年始を除く)
※高齢インフルエンザワクチン及びその他のワクチンの問い合わせについては、こちらの電話番号では受付しておりません。