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花苗を植えましょう
植花管理マニュアル目次
花植えの手順

- 地面に水をまいておきましょう
花苗を植える前に地面に水を撒くことで、必要な水分を補うだけでなく、ポット苗の土との活着(根づいて生長しはじめること)を良くします。 - 枯れた葉や花がらは摘んでおきましょう
- ポット苗を取り出す
ポットから静かに苗を抜き取ります。白いきれいな根が出ていたら、そのまま土を崩さないように植えましょう。 - 植えつけ
植えつけるときは、株元を手で抑えるなどしてしっかりと植えつけましょう。 - 植えつけ後は水をたっぷりと
植えつけ後は、苗が土になじむように水をたっぷりと与えましょう。その際、花に水がかからないように注意してください。
固まった根はしっかりほぐして!
根がぎっしりとからまって茶色く固まってしまっている状態では、植えこんだ後に新しい根が伸びにくくなります。固まった根はよくほぐしましょう。
また、古い根が茶色いかたまりになっている場合は取り除きましょう。
植える密度と深さ
植える密度
植える密度は、花の種類によっても異なりますが、おおむね30センチ間隔を目安としてください。間隔を詰めて植えると、風が通らず根元が蒸れてしまい、花が枯れる原因となります。植樹ますの大きさごとの数量は、花壇の計画を立てましょうもあわせてご覧ください。
密度が薄くても大丈夫!
下の写真の例では、間隔を広くとって植えているため、植えた直後は少しさみしく感じますが、生長後はちょうどよい配置になっています。

植えた直後

花の生長後(約7週間後)
こんな植え方の工夫をしています(アンケート結果から)
今まで植樹ますに3列で植えていた花苗を、2列で植えるように変更しました。
3列で植えていたときは、密集しすぎてごちゃごちゃしていましたが、2列に変更することで、均等の間隔で植えることができるようになり、すっきりとして見栄えもよくなりました。車窓からの眺めも良いと評判です。
植える深さ
植えつける深さは、苗の根元の表面と植樹ますの土の表面が同じになるように植えます。深植えになったり、逆に水をやったときに周りの土が沈んで苗の根鉢が浮きでてしまうような浅植えにならないように注意しましょう。
