ここから本文です。
事後評価
都市再生整備計画事業の事後評価
事後評価の位置づけ
事後評価とは、事業終了後に成果等を検証して、その後のまちづくりに活かすための作業と位置付けられています。都市再生整備計画事業の事後評価は、次の2点の考え方から成り立っています。
- 都市再生整備計画事業では、事前の評価を簡素化し、事後の評価を重視しています。これは、住民にとって分かりやすい評価を行い、その結果を公表することが重要であるという考え方に基づいています。
- まちづくりは長期にわたって取り組まれるものであり、都市再生整備計画事業はその一端を担うものです。このため、事業による効果の要因を客観的に整理し、それを踏まえて今後のまちづくりの方針を検討、実施することにより、事業の効果を持続させることを重視しています。
事後評価の目的
事後評価は、今後のまちづくりのあり方を検討するとともに、交付金がもたらした成果等を客観的に検証して事業の成果を住民にわかりやすく説明し、広く意見を求めることを目的としています。
事後評価の流れ
(1)方法書の作成
事後評価の円滑な実施のため、評価の方法を定めます。
(2)成果の評価
(3)事後評価原案の公表
(4)評価委員会の審議
学識経験のある有識者等で構成される委員により、事後評価が適切に行われたかどうかを審議するものです。
(5)評価結果の国への提出
(6)住民への評価結果(最終)の公表
(7)フォローアップの実施
事後評価結果
現在、都市再生整備計画に基づいて整備した以下の地区において、事後評価結果を公表しています。
札幌駅北口周辺地区(平成19年度完了)
東雁来地区(平成21年度完了)
厚別副都心地区(平成22年度完了)
藻岩山・山鼻・曙(路面電車沿線)地区(平成24年度完了)
札幌駅・大通駅周辺地区(平成27年度完了)
創世交流拠点・創成川以東地区(平成31年度完了)