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緑化重点地区指定の考え方
平成16年1月30日、札幌市緑の審議会から「緑化重点地区指定の考え方」について答申されました。
緑化重点地区とは
緑化重点地区は、都市緑地保全法(現都市緑地法)において緑の基本計画に位置づけることとされる地区であり、水と緑のうるおいと安らぎのある街の実現を目指すために、特定の地区を指定して、都市緑化を積極的かつ重点的に推進する地区のことである。
緑化重点地区では、都市公園事業等の公共施設による緑化とあわせて、住民による民有地の緑化など、行政・市民・企業等が連携した、市民参加による緑化を重点的に推進する。
答申概要
- 緑化重点地区指定候補地抽出の考え方
特にみどりが少ないなど、緑化の推進が必要な地区や市民による緑化活動が展開されている地区を中心に指定候補地を抽出する。 - 緑化重点地区指定候補地について
上記の考え方に基づいて抽出された19地区(市街化区域の約6割)を緑化重点地区の候補地とする。 - 緑化重点地区のネットワークについて
緑化重点地区における緑化計画の方針を作成するにあたり、緑化重点地区ののネットワークを把握することが重要であることから、緑化重点地区のネットワーク及び札幌の顔となる都心部のネットワークについて検討した。 - 緑化重点地区指定候補地における緑化計画の方針について
地形・土地利用、緑被の状況等から、地区の特性を把握した上で、公園緑地の整備、緑の保全、公共公益施設や道路、民有地の緑化、市民による緑化活動の支援などを考慮し、緑化計画の方針を検討した。
答申後の取組み
「札幌市緑の基本計画」追加変更案を作成・公表し、当計画の追加変更を行った。