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まちづくりビジョンの実現に向けて
1 住民みずから育むまち
まちづくりの究極の目的は”快適で豊かなコミュニティ(生活の場・地域・地域社会)の形成”であるといえます。
清田区の恵まれた自然環境や若々しい街という個性・特性を念頭に置き、自治・自立の精神でさまざまな問題に取り組む姿勢が必要になります。
ビジョンの3つの将来像を実現させるためにも、住民みずからが地域を育てていく姿勢が一層重要となります。そしてこの考えを世代から世代へ、子供たちへと伝えていくことが必要です。
2 パートナーシップを発揮するまち
このビジョンは、住民と行政が協働でまちづくりに取り組むための指針として、区民・企業・専門家(大学)・区の協力によって作成されました。今後は、住民と行政とがいっしょにビジョンの実践と検証ができるような場を設けるとともに、さまざまなまちづくり活動の活性化・組織化とそのネットワーク化などパートナーシップを発揮できる仕組みづくりにも取り組んでいきます。



平成10年11月14日、清田区総合庁舎正面玄関に設置した
「タイムカプセル2020」に収められた小中学生の作品。