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第2回開催報告
- 日時
平成17年(2005年)1月16日(日曜日)8時50分~15時30分 - 場所
清田区民センター(札幌市清田区清田1条2丁目)区民ホール - 出席者
46名 - スケジュール
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内容
旭山公園通地区センター見学

旭山公園通地区センター多目的ホール
清田区民センターをバスで出発し、中央区にある旭山公園通地区センターに向かいました。釜谷館長から、施設の特徴(中庭がある、インターネット対応のパソコンがロビーに2台設置しているなど)を教えていただきながら、館内を見学しました。
見学した皆さんから、「利用者の年代」、「中庭の利用方法」、「図書室の利用人数」、「多目的ホールの利用方法」などの質問があり、館長から、「利用者は40歳以降の方が多く、どちらかというと女性、サークル活動の利用が多い」、「中庭は現在利用しておらず、利用方法については今後の課題となっている」、「図書室は一日平均130名程度である」、「多目的ホールは、近くの小中学校や運営委員会の音楽祭や、卓球やミニバレーなどのスポーツ競技に利用されている」などの回答がありました。
東月寒地区センター見学

東月寒地区センター図書室
豊平区にある東月寒地区センターの長谷川館長から、施設の特徴(住宅街のなかにあること、体育室の横に幼児が自由に遊ぶことができるプレイルームがあることなど)を教えていただきながら、館内を見学しました。
また、運営面について、最も重点を置いていることは、この地区センターが地域の施設であること、利用者が使いやすさを考えて、今もいろいろ工夫しながら改善していることなども教えていただきました。
見学した皆さんから、「駐車場のスペース」、「多目的ホールの利用方法」、「図書室の利用人数」、などの質問があり、館長から、「駐車場には25台停めることができる」、「多目的ホールは、子育て支援の場としても利用されており、クリスマスの催しには100組もの親子が集まる」、「図書室は一日平均200名程度である」などの回答がありました。
清田区民センター見学

清田区民センター視聴覚室
午後からは、今回のワークショップ会場である清田区民センターの日野浦事務局長に施設の特徴を教えていただきながら、見学しました。施設の特徴としては、札幌市内の区民センターの中でも部屋数が多く、人口の割には部屋数が多いこと、多目的ホールには移動席観客席があり、収納に優れていること、多目的ホールには調光室があり、映画の撮影、照明や音響の調整ができることなどを教えていただきました。
太平百合が原地区センターの施設紹介

太平百合が原地区センターの正面玄関
施設の概況ついて、プロジェクターを使って紹介しました。施設の特徴として、
- 最新の地区センターであること
- シンプルなデザインであること
- バリアフリー対応施設であること
- 地元の要望によりダンス対応の集会室があること
- 陶芸ができる調理実習室があること
が挙げられます。
施設見学をふまえての意見交換

グループに分かれての意見交換
4つのグループに分かれて、他の施設の事例をふまえながら、清田区に建設される新しい地区センターで活動してみたいことなどをテーマに意見交換を行い、最後にグループ毎に討論の内容について発表を行いました。
下記のような意見が出されました。
- 人に優しい施設にしたい
- 外観やデザインにとらわれず、使い勝手や中身にお金を使ってほしい
- たくさんの人が利用できるような、誰もが入ってきやすい雰囲気のよい施設にしたい
- いろいろな世代が交流できる場にしたい
- 清田の歴史や様々な教養の講座を行っていきたい
- 子育て関連のイベントを行いたい
- 屋外に多目的スペースを作って、イベントや駐車場に利用したい
アドバイザーのコメント

飯田助教授からコメント
アドバイザーである札幌国際大学の飯田助教授から「郊外らしさを活かした施設と活用方法を考えてはどうか」、「外に向けた開かれた交流の場にしてはどうか」などの提案をいただきました。