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平成19年(2007年)1月21日(日曜日)
第2回開催報告
今回は、指定管理者制度を導入し平成18年4月に開設した「はちけん地区センター(札幌市西区八軒6条西2丁目)」を見学。指定管理者の方から運営課題に関する具体的な説明を受けた後、(仮称)清田区地区センターの具体的な運営課題について整理しました。
開催概要
開催日時
平成19年(2007年)1月21日(日曜日)13時00分~17時45分
会場
はちけん地区センター(札幌市西区八軒6条西2丁目)
出席者
24人(公募メンバー13人、アドバイザー1人、札幌市関係部局職員4人、事務局6人)
当日の様子
1.はちけん地区センターへ出発

当日は、清田区役所ロビーに集合し、バス車中で当日のスケジュールと見学のポイントについて説明を行いました。
2.はちけん地区センター見学
はちけん地区センターを館長の長谷川(はせがわ)氏の案内の下、運営課題として検討すべきポイントをイメージしながら見学(※はちけん地区センターの内部風景については「はちけん地区センター写真帳(PDF:325KB)」を参照)。メンバーの皆さんは利用者の方にも使い心地についてヒアリングを実施していました。
3.はちけん地区センター館長の説明と質疑応答
見学終了後、はちけん地区センター集会室A、Bで長谷川館長から運営課題についての説明を受けた後、「運営を考える会」メンバーと運営に関する質疑応答を行いました。
主な意見交換の内容
【貸室について】
- 集会室3室のうち、可動壁で仕切られた2室を1室につなげた形での利用が7割を占める
- 集会室利用料がホール(体育室)より安価なため、軽スポーツ活動も集会室で実施するケースも多い
- 飲食は基本的に各室にて可能だが、飲食主目的の企画は不可、付帯的な飲食は可能(後片付け厳守)
【プレイルームについて】
- プレイルームは利用率が低かったため、現在は自習スペースとして活用(利用率は高い)
【図書室について】
- オープン前の話し合いで地域からの要望が高かった図書室は利用率が高い
【時間区分、人員配置について】
- 時間区分は条例どおりで、区分前後の空き時間の撤収、設営に関する使用については臨機応変に対応。事務室が貸室に隣接しているため、比較的緩やかな対応が可能
- スタッフは延べ10人(図書、清掃、夜勤など担当が分かれる)
【住民の運営への参加について】
- 運営管理そのものへの参加組織はないが、地域の声を運営に取り入れる「地域懇談会」を1カ月に1回のペースで実施
≪例≫センター主催事業「住民自主企画講座」の講座案について懇談会で検討。意見を基に「子育てボランティア養成講座」を実施予定。講座終了後、希望者は地区センターボランティアに登録し、センター内で活躍してもらう予定 - これまでにもセンターのイベント運営において、その他講座の修了者にお手伝いをしていただいている
- 徐々にセンターへのボランティア参加の素地ができ始めているが、今後それが組織的になっていくことが望ましいと思う
【その他】
- 車椅子は1台、女子トイレのおむつ交換台は1階に設置。どちらも現状は必要十分のようである
4.(仮称)清田区地区センター運営課題の検討
引き続き事務局が作成した「(仮称)清田区地区センター運営の検討課題一覧表(PDF:200KB)」をメンバーに配布して説明を行い、質疑応答と意見交換を実施。運営課題の確認と整理を行いました。
議事録
- 開会あいさつ
- 進め方およびはちけん地区センター見学のポイントについて
- はちけん地区センター見学、館長からのお話
- (仮称)清田区地区センター運営課題の検討
- (仮称)清田区地区センター実施設計案の報告
- 閉会あいさつ