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ウォーカブルシティの推進
「Well-Moving City SAPPORO 2045 ビジョン」の策定について
札幌市では、令和5年10月に策定した「第2次札幌市まちづくり戦略ビジョン(戦略編)」に基づき、都心・地域交流拠点・住宅市街地それぞれにおいて、居心地が良く歩きたくなるまち(ウォーカブルシティ)の実現に向けて、ハード・ソフト両面から効果的な取組を推進していくこととしており、令和8年3月に札幌独自の新たな都市空間像である「Well-Moving City SAPPORO 2045 ビジョン(以下、「ビジョン」という。)」を策定しました。
ビジョンでは、都市空間コンセプトとして「Well-Moving City(ウェルムービングシティ)~いつでもどこでも誰もが心地よく、心も一緒に動くまち~」を定め、さらに分野横断的な5つの重点方針、都心・地域交流拠点・住宅市街地の目指す姿とリーディングプロジェクトなどを設定しました。また今後は具体の推進施策をまとめた「Well-Moving推進プログラム」の策定や、産学官民が「ためし、つながり、育てる」場として「Well-Moving Network」の設立を目指します。

1.パンフレット
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2.ビジョン本書
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3.ビジョン概要
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4.ポスター
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「Well-Moving City SAPPORO 2045 ビジョン(案)」に対するご意見の概要と札幌市の考え方
札幌市では、居心地が良く歩きたくなるまち(ウォーカブルシティ)の実現に向け、都心・地域交流拠点・住宅市街地それぞれにおいて、ハード・ソフト両面から効果的な取組みを推進するため、「Well-Moving City SAPPORO 2045 ビジョン(案)」を取りまとめ、ご意見を募集しました。
このたび、お寄せいただいたご意見の概要と、そのご意見に対する札幌市の考え方について整理いたしましたので、次のとおり公表いたします。なおご意見は趣旨を損なわない程度に要約しておりますのでご了承ください。
1.募集期間 ※意見の募集は終了しました。
- 令和8年(2026年)1月9日(金曜日)~令和8年(2026年)2月9日(月曜日)【必着】
2.ご意見募集時の資料
Well-Moving City SAPPORO 2045 ビジョン(案)
サッポロウォーカブルシンポジウム2025を開催しました!
令和7年(2025年)7月29日(火曜日)、市内各地でまちづくりに取り組む団体が一堂に集うイベント、「サッポロウォーカブルシンポジウム2025」を開催しました。会場となったエア・ウォーターの森には135名の方が集まり、札幌市が策定に向けて検討している「(仮称)Well-Moving City SAPPORO 2045ビジョン」の説明のほか、市内各地でまちづくりに取り組まれている団体に御参加いただき、各団体の取組発表やトークセッションを行いました。
- 取組発表の様子

- トークセッションの様子

- 集合写真

札幌市の説明資料及び各団体の発表資料※は以下のPDFからご覧ください。
※HP上での公表を承諾いただいた団体のみ掲載しております。
- 札幌市説明資料(PDF:5,415KB)
- 学生団体マルシェ本舗発表資料(前編)(PDF:5,076KB)
- 学生団体マルシェ本舗発表資料(後編)(PDF:6,531KB)
- 一般社団法人まちづくり篠路発表資料(PDF:3,082KB)
- 道庁南エリア研究会発表資料(PDF:6,791KB)
- 札幌駅前通まちづくり株式会社発表資料(PDF:4,027KB)
札幌市ウォーカブルビジョン策定検討委員会について
「(仮称)札幌市ウォーカブルビジョン」の策定に向けて、学識経験者、関係団体等からなる「札幌市ウォーカブルビジョン策定検討委員会」を設置しました。委員会は公開で開催いたします。詳細は以下をご覧ください。
第1回札幌市ウォーカブルビジョン策定検討委員会 ※終了しました
- 日時:令和6年7月26日(金曜日)13時00分~
- 場所:オンライン(zoom)開催
- 内容:「(仮称)札幌市ウォーカブルビジョン」の策定について、公募型実証実験の実施について、今後のスケジュールなど
- 議事録:議事録(PDF:342KB)
- 資料:出席者名簿(PDF:217KB)/説明資料(PDF:4,641KB)
第2回札幌市ウォーカブルビジョン策定検討委員会※終了しました
- 日時:令和6年12月10日(火曜日)10時00分~
- 場所:オンライン(Zoom)開催
- 内容:「(仮称)札幌市ウォーカブルビジョン」の策定について、公募型実証実験の実施結果、中間骨子案についてなど
- 議事録:議事録(PDF:617KB)
- 資料:出席者名簿(PDF:243KB)/説明資料(PDF:2,345KB)
第3回札幌市ウォーカブルビジョン策定検討委員会※終了しました
- 日時:令和7年3月19日(水曜日)15時00分~
- 場所:オンライン(Zoom)開催
- 内容:「(仮称)札幌市ウォーカブルビジョン」骨子案について
- 議事録:議事録(PDF:784KB)
- 資料:出席者名簿(PDF:257KB)/説明資料(PDF:10,149KB)
第4回札幌市ウォーカブルビジョン策定検討委員会※終了しました
- 日時:令和7年7月29日(火曜日)10時00分~
- 場所:札幌市本庁舎12階4号・5号会議室(一般傍聴席あり)
- 内容:「(仮称)Well-Moving City SAPPORO 2045 ビジョン」素案について
- 議事録:議事録(PDF:523KB)
- 資料:出席者名簿(PDF:316KB)/説明資料(PDF:1,480KB)
第5回札幌市ウォーカブルビジョン策定検討委員会※終了しました
- 日時:令和8年2月26日(木曜日)13時00分~
- 場所:オンライン(Zoom)開催
- 内容:「Well-Moving City SAPPORO 2045 ビジョン」(案)について
- 議事録:議事録(PDF:421KB)
- 資料:出席者名簿(PDF:92KB)/説明資料(PDF:3,745KB)
札幌市ウォーカブル推進本部
令和6年6月14日、札幌市役所における局横断的な推進体制を構築し、ウォーカブル関係施策を庁内一丸となって推進することを目的に、天野副市長を本部長とする「札幌市ウォーカブル推進本部」を設置しました。
第1回札幌市ウォーカブル推進本部会議
令和6年6月18日には設置後初の会議を開催し、ビジョン策定に向けた進め方や推進体制、各局からの施策紹介が行われました。本部長(天野副市長)からは「ウォーカブル関連施策は、公共的空間の新たな価値創造が必要となることから、これまでの慣例に縛られず、新たな制度の活用や、既存の事業の見直しなどを積極的に行うこと」などの指示がありました。

- 次第(PDF:71KB)
- 【資料1】札幌市におけるウォーカブルシティの推進について(PDF:670KB)
- 【資料2】ウォーカブル推進本部体制について(PDF:246KB)
- 本部長(天野副市長)指示(PDF:99KB)
第2回札幌市ウォーカブル推進本部会議
令和7年7月11日(金曜日)には、ビジョンの素案について紹介したほか、第1回の推進本部会議における本部長(天野副市長)指示を踏まえた各局の推進施策を説明し、庁内横断的な意見交換を行いました。本部長からは、「『(仮称)Well-Moving City SAPPORO 2045 ビジョン』を、庁内外の連携により策定し、目指す都市空間像を市民と共有するとともに、ビジョン策定後の具体的な推進施策についても着実に検討を進めること」などの指示がありました。

市民参加型「サッポロウォーカブルプロジェクト」について
市民のみなさんと一緒に「居心地が良く歩きたくなるさっぽろ」を考えるため、これまでに市民ワークショップや3回の実証実験箇所を巡るフィールドワークなどを実施してきました。現在の取組は以下のとおりです。
冬のウォーカブル実証実験(札幌市)
札幌市の課題である「冬のウォーカブル」を考えるため、新さっぽろ駅周辺地区で2回に分けて屋内・屋外イベントの効果比較の検証等を行う冬のウォーカブル実証実験イベントを実施いたします。詳細は以下をご覧ください。
第1弾:新さっぽろ冬のワクワク実験フェスタ(屋外中心イベント)※終了しました
- 日時:令和7年2月24日(月曜日・祝日)10時00分~16時30分
- 場所:科学館公園(札幌市青少年科学館前:厚別区厚別中央1条5丁目2-20)
- 内容:短編映画屋外上映、キッチンカー、ホットスポット、ウォークラリー等(詳細は下記チラシをご覧ください)
- 費用:無料(参加自由)
第2弾:新さっぽろ健康フェス(屋内中心イベント)※終了しました
- 日時:令和7年3月19日(水曜日)~20日(木曜日・祝日)10時00分~18時00分
- 場所:サンピアザ1階 光の広場(札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7-2)/BiVi新さっぽろ2階 BiVi PARK(札幌市厚別区厚別中央1条6丁目3-3)※2か所での開催となります。
- 内容:ウォークラリー、健康チェック、こども薬剤師体験コーナー等(詳細は下記チラシをご覧ください)
※3月20日(木・祝)は、現在策定中の「(仮称)札幌市ウォーカブルビジョン」の紹介ブースを設けます。
- 費用:無料(参加自由)
- チラシ
「公共的空間活用による歩きたくなるまちづくり推進事業(サッポロウォーカブル実証実験)」
本事業は、地域団体等が主体となって道路や公園、広場等の公共的空間を活用することでウォーカブルなまちづくりの可能性を検証し、また効果的な手法を確認することを目的に実施するものです。例えば、道路上にベンチ等の滞留空間を創出する活動や、道路空間でイベントを開催することなどが想定されます。
【審査結果について】
募集期間内に全7件の応募があり、札幌市役所内部に設置した審査委員会による書類審査の結果、以下3件を採択しました。
- 「平岸夏祭り」
- 日程:8月3日(土曜日)~4日(日曜日)
- 概要:これまでも継続的に実施されている「平岸マルシェ」において、道路活用範囲を拡大し、さらに近隣公園の活用も検討し、夏の風物詩である盆踊り・縁日を復活させる。特に地域の子どもたちに親しんでもらえるコンテンツを用意し、今後も住みたくなるまちにつなげていく。
- 申請者:マルシェ本舗
- 「コンサふれあい通りのホコテン化プロジェクト」
- 日程:8月24日(土曜日)
- 概要:毎年、宮の沢ふれあい公園で行われる「コンサふれあいフェスタ」という地域に根差したお祭りにあわせて、道路空間の有 効活用や来場者の安全のために、コンサふれあい通り(宮丘小学校通西線)を通行止めにして、歩行者天国化することにより地域の賑わいを向上させる。
- 申請者:宮の沢まちづくり協議会
- 「真駒内駅前地区ウォーカブル実証実験」
- 日程:9月28日(土曜日)
- 概要:将来的に再整備が予定されている真駒内駅前地区において、道路空間や広場空間を活用して「青空市」「憩いの場」「ストリートパフォーマンス」を行い、地域住民にその効果性を理解・実感してもらうことで、再整備に向けた施設のありようを考えるきっかけとする。
- 申請者:マコエキ会
審査結果及び審査委員の講評につきましては以下をご覧ください。
実証実験の成果報告会
令和6年11月17日(日曜日)に、「サッポロウォーカブル公募型実証実験の成果報告会」を開催しました。会場となったさっぽろテレビ塔レンタルホールには30名以上が集まり、第1部では実証実験を行った3団体(平岸:マルシェ本舗、宮の沢:宮の沢まちづくり協議会、真駒内:マコエキ会)からの成果発表、第2部では「ウォーカブルの取組を今後も継続するためのアイディア」や「冬のウォーカブルについて」をテーマにワークショップを行いました。
- 第1部(成果報告会)の様子
アーカイブ動画(YouTube)でご覧いただけます。
※発表資料
平岸:マルシェ本舗(PDF:2,313KB)
宮の沢:宮の沢まちづくり協議会(PDF:1,351KB)
真駒内:マコエキ会(PDF:1,786KB) - 第2部(ワークショップ)の様子

- 集合写真

参考
国土交通省のホームページです。ウォーカブルに係る制度や事例集等が掲載されています。



