ここから本文です。
創造都市リンツ(オーストリア)の取り組み
基本情報
| 都市名(日本語) | リンツ |
|---|---|
| 都市名(英語) | Linz |
| 国名 | オーストリア |
| 加盟年 | 2014 |
| 加盟分野 | メディアアーツ |
| 人口 | 206,595人(2020年現在) |
| 面積 | 95.99km2 |
都市概要
リンツ市は、1979年の「アルス・エレクトロニカ」と「クラウド・オブ・サウンド」の誕生から、2009年の欧州文化首都を経て、メディアアーツとデジタルコンピテンシーの分野を切り開く国際的な苗床として、驚くべき進歩を遂げてきました。毎年開催されるアルスエレクトロニカ・フェスティバルとプリ・アルスエレクトロニカは、世界中のメディア文化の優れた取組を表彰し、この分野に推進力を与えています。また、アルスエレクトロニカ・センターとフューチャー・ラボは、地域内との連携により研究開発と教育の原動力を担っています。
現在、市の取組は、都心部の旧工業地区を創造経済の拠点へと変容させることに重点を置いています。この新たな拠点は「クリエイティブ・リージョン」と「リンツ・オーバーエスタライヒ州創造産業開発企業」を中核とする「Tabakfabrikキャンパス」です。もう一つの都市計画の優先事項は、ヨーロッパ初のオープン・コモンズ地域の実現です。さらに、リンツ市は、著名なパフォーマンス・メディアアーティストValie Exportの多数の作品を入手し、新しくオープンした研究センターにて展示しています。
リンツ市は、文化・創造経済を重視する近年の都市開発を基盤に、ノウハウや経験を発揮し、UCCNネットワークへ貢献します。
(リンツ市提供)

アルスエレクトロニカ
(写真提供:linztourismus/zoefotografie)

Tabakfabrik(写真提供:linztourismus/zoefotografie)

文化地区(写真提供:linztourismus/zoefotografie)

Schlossmuseum
(写真提供:linztourismus/zoefotografie)