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火葬場と市営霊園の料金制度見直しの検討に係る意見募集
これまでにお寄せいただいた御意見等を踏まえた料金制度の案をとりまとめ、パブリックコメントを実施しました。
パブリックコメントの結果は、下記リンクから御確認ください。
【パブリックコメントのページ】
https://www.city.sapporo.jp/kenko/wellness/bochi_kasou/pubcome_form.html
【これまでの市民議論結果の概要】
意見募集、霊園使用者意見交換会、葬送と終活を考えるシンポジウムの取組みをとおしていただいたご意見等の概要をまとめましたので、ご参照ください。
火葬場・市営霊園新料金制度導入に関する市民議論結果概要(PDF:790KB)
意見募集
市が運営する火葬場と霊園は、今後の施設の老朽化や亡くなる方の増加などに対応するため、施設や運営方法の改善に取り組んでいます。
今後も持続的な運営を行っていくために、皆さんのご意見を聞きながら、費用負担のあり方や維持管理方法などを検討していきます。
【意見募集期間】本ページでの意見募集は終了しました
【参考】火葬場と市営霊園の主な現状と検討の概要
霊園使用者意見交換会 ※終了しました。
市営霊園の使用者を対象に、市営霊園の現状と課題や、新たな料金制度の考え方などを説明し、今後の方向性について参加者と意見を交換します。
【日時】
6月20日(木曜日)14時00分から15時30分
6月23日(日曜日)10時00分から11時30分
※両日とも同じ内容
【会場】
エルプラザ3階ホール(札幌市北区北8条西3丁目)
【対象】
市営霊園の使用者各回300人
【申込】
申込不要。当日会場へ直接お越しください
【資料】
※説明会終了後、24ページ目に一部加筆しました。
火葬料制度見直しの方向性
火葬場の現状
- 市民の火葬炉使用料は無料のため、特別控室の使用料(1室23,000円)と市税などで運営しています。
- 近年、葬儀の少人数化などで特別控室利用率が低下している一方、火葬件数増加により待合ロビーの混雑が課題となっています。
- 維持管理費が高額なことに加え、今後の施設老朽化や火葬件数増加に対応するための施設整備も必要です。
新火葬料制度の考え方
- 市民の火葬料については、ランニングコスト(人件費・物件費)の一部をご負担いただく想定ですが、過度な負担とならないよう検討します。
- 市民の特別控室使用料については、アンケート結果も踏まえて減額し、利用率の向上を図ることで、ゆったりと待ち時間を過ごしていただける環境を提供できるようにするとともに、待合ロビーの混雑緩和にもつなげていきます。なお、控室を使用しないケースや2室使用するケースもあるため、無料とはしない方向で検討しています。
- 市外の火葬料及び特別控室使用料は、現状の金額をもとに、ランニングコストの上昇分を加味して検討します。
| 現状(平成18年度) | 方向性(改定後) | |
|---|---|---|
| 火葬料(市外) | 49,000円(火葬原価を全額受益者負担) | 人件費・物件費の上昇分を反映 |
| 火葬料(市民) | 無料 | 一部負担(ランニングコスト) |
| 特別控室使用料 | 23,000円 | 市民のみ減額の方向 |
【参考】他都市の状況(政令市)
火葬料(市外):最大100,000円
火葬料(市民):最大20,000円
控室使用料:最大6,000円
市営霊園の新たな管理料制度の方向性
市営霊園の現状
- 霊園の使用開始時に一括徴収した、使用料と20年分の清掃手数料を積み立てた基金を使って霊園を管理しています。
- 老朽化による維持管理費の増加や、近年の低金利による基金運用益の減少の影響もあり、基金の取り崩しが進んでいます。
- 使用者と連絡が取れず、手入れされていない無縁墓の増加が懸念されます。
新たな管理料制度の考え方
| 考え方 | 方向性 | |
|---|---|---|
| 料金水準 | 上記の通り | 現在の清掃手数料を目安に検討 |
| 徴収頻度 | 無縁化の抑制 | 1年ごと |
| 徴収単位 |
|
区画単位 |
| 許可取消に係る滞納年数 | 滞納していない方との不公平感を少なくする(ただし、墓石は祭祀に関する財産のため、慎重な取扱が必要) | 3年程度 |