ここから本文です。
生活騒音
ご存知ですか?生活騒音
生活騒音は私たち自身の身近な問題です。決して「他人のこと」ではありません。
生活騒音は誰しもが生活している間に発生するもので、みなさんは被害者にも加害者にもなる可能性があります。それらは周囲の人との親密さ、自身の心情に影響されるものでもあるため、感じ方は人それぞれです。一度不快と印象付けられた音をその後敏感に感じるようになることがあります。
生活騒音は規制対象外
一般家庭から発生する生活騒音は、法律などによる規制の対象になっていません。生活騒音は、日常生活におけるモラルの低下やコミュニケーションの不足から生じる問題であることから、原則として当事者間で話し合うことにより解決に努めていただくこととしています。
原因者に直接お話をするか、賃貸住宅であれば大家さん、分譲住宅であれば管理組合、公営住宅であれば管理公社に相談されるなど、円満な解決を目指してください。
なお、市役所【市民の声を聞く課】、【各区役所広聴係】では、曜日や時間帯ごとにいろいろな相談を行っております。相談内容により、曜日や時間、電話番号が異なりますので、札幌市相談窓口のご案内を参照ください。
生活騒音を減らすために
私たちは生活するうえで様々な騒音を発生させています。生活騒音でトラブルを発生させないためには、一人ひとりが普段からお互いに相手のことを考えて、必要以上の音を出さないように注意することが大切です。
騒音を減らす5つの気配り(「その音だいじょうぶ?」(環境省)より引用)
- 時間帯に配慮しましょう。
- 音がもれない工夫をしましょう。
- 音は小さくする工夫をしましょう。
- 音の小さい機器を選びましょう。
- ご近所とのおつきあいを大切にしましょう。
一般家庭における室外機からの騒音について
工場・事業所の他、一般家庭における家庭用ヒートポンプ給湯機や空調機等の室外機からの騒音についても相談が寄せられます。一般家庭からの騒音について規制はありませんが、室外機を設置する際には下記パンフレットを参考に、近隣住民に配慮し、トラブルの未然防止に努めましょう。
関連リンク
騒音計の貸出しについて
札幌市では、騒音の大きさを数値(単位:dB(デシベル))で測定できる、「騒音計」を無料で貸出しています。貸出期間は1週間で、貸出しには事前予約が必要です。以下の注意事項等をお読みの上、環境対策課に予約の申込みをしてください。
騒音計貸出しの流れ
| 1 |
電話またはページ下部の「お問い合わせフォーム」で貸出しの予約申込みを行う。 |
|
|---|---|---|
| 2 | 「お問い合わせフォーム」からのご申請の場合は、貸出しの可否の返信を待つ。 |
|
| 3 |
貸出開始日に、札幌市役所(中央区北1条西2丁目)本庁舎12階の環境対策課まで騒音計を借りに行く。 (開庁時間:平日8時45分~17時15分) |
|
| 4 | 返却日(1週間後)までに上記場所に返しに行く。 |
|
騒音計貸出し予約申込先:札幌市環境局 環境対策課 大気騒音係 電話:011-211-2882
騒音計について
- 本体サイズ:30×7×3(cm)(*500mlのペットボトルより少し大きい程度)
- 本体重さ:約400g(電池込み)
- 専用プラスチックケースのサイズ:35×25×10(cm)
(騒音計は精密機械のため、専用ケースに入れた状態で貸出します。ケースには持ち手がありますが、運搬中、ケースを見せたくない方は、上記ケースが入る大きさの袋・バッグ等をご持参ください。)

- 操作方法:電源ボタンを押すと測定が始まり、周囲の音量が数値で画面に表示されます。
- 連続して記録したい場合は、騒音計の表示画面をお手持ちのビデオカメラで撮影するなどの方法をとってください。
貸出しに関する注意事項
- 貸出しが重なった場合は貸出しをお待ちいただくことがあります。
貸出用の騒音計は4台ご用意しておりますが、4台全てが貸出し中となる場合があります。このため、貸出日については、ご希望に沿えないことがあります。 - 予約のキャンセルについて。
やむを得ず、貸出開始日に騒音計を借りに行くことができなくなった場合は必ずご連絡ください。ご連絡が無い場合、予約はキャンセル扱いとなります。 - 貸出し期間は原則1週間までです。
より多くの希望者に貸出しを行うため、騒音計の貸出しは原則1週間としています。ただし、返却日の時点で、次の予約が無い場合は、最大1週間の貸出延長が可能です。 - 貸出しはお一人様、原則年間2回までです。
より多くの希望者に貸出しを行うため、騒音計の貸出しは原則、「お1人様年間2回まで」としています。3回以上の貸出しを希望される方は環境対策課までご相談ください。 - 騒音計は大切に扱ってください。
騒音計は精密機械です。落下などの衝撃を与えないよう、大切に扱ってください。