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さっぽろ生き物さがし2025~身近な生き物を見つけよう~調査結果
札幌市は、190万人が暮らす大都市ですが、ヒグマのいる広大な森林やサケがのぼる川など、たくさんの生き物がくらす貴重な自然環境が残っています。
「さっぽろ生き物さがし2025」は、この札幌の自然環境の状況を把握することを目的に、森林、草地、水辺などの環境の指標となる生き物を市民みんなで調べる一斉調査です。
2025年はセミ、草やつるにつく実、カモのなかまなど6つのグループの動植物について報告をいただき、その結果を元に分布マップを作成しました。
皆さんから寄せられた生き物の情報は蓄積され、動植物の生息環境変化を知る貴重な資料となります。ご協力ありがとうございました。
調査結果の内容
- 参加者数、調査範囲について
| 参加チーム数 | 報告者数 | 調査データ数 | 調査区画数(1キロ四方単位) |
| 303チーム | 1,596名 | 15,710件 | 411地区(市内34%) |
- 各生物種の報告数について
| 調査グループ | 調査地区数 | 調査報告数 |
|
カモのなかま |
120 | 824 |
| チョウのなかま | 341 | 5,137 |
| マルハナバチのなかま | 243 | 2,524 |
| トンボのなかま | 262 | 4,419 |
| セミのなかま | 129 | 387 |
|
草やつるにつく実のなかま |
129 | 358 |
ニュースレターについて
みなさまから頂いた報告をニュースレターにまとめました。
さっぽろ生き物探し2025結果報告ニュースレター(PDF:6,099KB)
ニュースレターの内容の一部
- 今年度調査報告が一番多かったのはチョウのなかまです。
- 昨年度よりチョウやマルハナバチの報告数が増えましたが、トンボの報告は減っています。
- オオカマキリなどこれまで見られなかった生き物の報告があり、気候変動の影響なのか今後も報告を注意してみていきたいところです。
写真コンテスト結果発表!
皆さまからお寄せいただいた写真の中から事務局選考により選ばれた24点の写真について、令和8年1月7日(水曜日)~令和8年2月2日(月曜日)に札幌市公式ホームページ上等で、人気投票を行いました。投票してくださった皆さまありがとうございました。入賞の皆さまおめでとうございます!
投票とは別に、生物多様性さっぽろ活動拠点ネットワークの施設による選考も実施しました。こちらの結果もあわせて発表いたします。
※本ページの画像の無断転載・無断使用を禁止します。
投票結果
第1位:ナツアカネ(撮影チーム:バズ・ライトイヤー)

第2位:キアゲハ(撮影チーム:月寒消防クラブ)

第3位:コシアキトンボ(撮影チーム:月寒生き物調査会)

第4位:ルリタテハ(撮影チーム:ドラゴンフライ)

第5位:オシドリ(撮影チーム:バハムート)

生物多様性さっぽろ活動拠点ネットワーク賞 (4点選考)
マガモ(撮影チーム:星のワイルドガーデン)

マガモ(撮影チーム:トクミ)

モノサシトンボ(撮影チーム:熊介チーム)

アブラゼミ(撮影チーム:オニヤンマさん)
