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下水道管路の全国特別重点調査の結果について
札幌市では、2025年1月に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受けた国からの要請により、「下水道管路の全国特別重点調査」を実施いたしました。
対象となるのは、直径2メートル以上かつ1994年度以前に設置された(設置から30年以上経過した)下水道管です。
※札幌市の調査対象は185.120キロメートル
このたび札幌市における調査結果を取りまとめましたので、下記のとおりお知らせします。
1.本市の調査結果について
調査の結果、数ミリのひび割れなどといった不具合が確認されたものの、甚大な道路陥没につながる大規模な腐食等は確認されていません。
【判定結果】
- 緊急度1.(原則1年以内に対策を実施)
対策が必要な延長 0.431キロメートル
(マンホール間延長 6.255キロメートル) - 緊急度2.(5年以内に対策を実施)
対策が必要な延長 0.442キロメートル
(マンホール間延長 44.210キロメートル) - 異状なしまたは軽度の異状
対策が必要な延長 なし
(マンホール間延長 134.654キロメートル)
2.今後の対応について
緊急度1.と判定された管路については1年以内、緊急度2.については5年以内に補修等の対策を実施いたします。
緊急度1.または2.と判定された下水道管の周辺道路において、レーダ等による地中の空洞調査を実施中です。空洞が確認された場合は道路管理者と連携し、空洞を埋めるなどの必要な対策を適宜実施いたします。